2024年1月10日
「第75回歳末たすけあい松江市民余芸大会」収益金贈呈式が開催されました
1月9日(火)、松江市総合福祉センターにおいて「第75回歳末たすけあい松江市民余芸大会」収益金贈呈式が開催され、松江市、松江市社会福祉協議会、山陰中央新報社から松江市共同募金委員会に収益金1,362,408円が贈られました。
式では、主催した上定昭仁市長、小田川真一専務取締役(山陰中央新報社)、松浦正敬会長(松江市社会福祉協議会)から松江市共同募金委員会の稲田宗会長に目録が手渡されました。
余芸大会は昨年12月16日に島根県民会館で4年ぶりに開催され、15団体・企業が歌や踊りなどを披露し、1300人の来場がありました。
式では稲田会長から「高齢者や障害者、子どもたちや地域のためなどさまざまなところで使わせていただく」と感謝の言葉がありました。
今回の収益金は地域福祉の貴重な財源として大切に活用させていただきます。ありがとうございました。
式では、主催した上定昭仁市長、小田川真一専務取締役(山陰中央新報社)、松浦正敬会長(松江市社会福祉協議会)から松江市共同募金委員会の稲田宗会長に目録が手渡されました。
余芸大会は昨年12月16日に島根県民会館で4年ぶりに開催され、15団体・企業が歌や踊りなどを披露し、1300人の来場がありました。
式では稲田会長から「高齢者や障害者、子どもたちや地域のためなどさまざまなところで使わせていただく」と感謝の言葉がありました。
今回の収益金は地域福祉の貴重な財源として大切に活用させていただきます。ありがとうございました。